箱根駅伝ファンとしては、最新の順位をリアルタイムで確認できる動くグラフは嬉しいですね。
これで興奮を味わいながら応援できます!
これで興奮を味わいながら応援できます!
目次
【箱根駅伝2024】最新順位をリアルタイムでチェック!
箱根駅伝2024(第100回東京箱根間往復大学駅伝競走)では、出場各校が激しい戦いを展開しています。目まぐるしく変わる順位を「動くグラフ」で紹介します。
【箱根駅伝第100回往路順位】
(引用:読売新聞オンライン)
続きはリンクで↓↓↓
▼ひと目で分かる「動くグラフ」にみんなの反応は?
(出典 @gQcVAGvdzbcAk8x)
箱根駅伝の往路で“最も過酷な区間”5区のハイライト
第100回箱根駅伝(読売新聞社共催)は2日、往路のレースが5区107・5キロで行われ、青山学院大が2年ぶり6回目の往路優勝を果たした。タイムは5時間18分13秒でこれまでの記録(第96回大会の青学大)を3分3秒も更新する往路新記録だった。青学大は、3区でトップに立つと、4区のエース佐藤一世(4年)が区間賞の走りでリードを広げた。さらに5区でも堅実な走りで逃げ切った。2年連続大学駅伝3冠を狙う駒沢大は、1~3区に「3本柱」を並べ、従来の往路記録を上回ったが、2分38秒差の2位だった。3位は城西大。3日には復路が行われる。
(引用:読売新聞オンライン)
▼本領発揮!“山の妖精”城西大の山本唯翔選手が魅せる
“山の妖精”こと城西大学4年の山本唯翔選手は自身の持つ昨年の区間記録を50秒も更新し、1時間9分14秒の快記録を達成しました。
「区間賞を取りたい気持ちでやってきた。誰よりも練習してきたつもりだった。うれしい気持ち」とコメントしています。
箱根駅伝の往路で“最も過酷な区間”とされる5区は、小田原中継所から芦ノ湖フィニッシュまでの20.8kmのコース。標高差800m以上の山を一気に駆け上がった先からは一転して下り坂が続きます。上り坂も下り坂も勝敗を左右する重要な区間とされています。